[マンボ]

2013/08/05/[Mon]

土佐料理 司 高知本店『第22回 和季逢々』アサヒビールの巻

もうすぐよさこいですね!

よさこいといえばビア!!!
ということで、またまた雅雅コンビで
お招きいただきましたのは
土佐料理 司 高知本店
『第22回 和季逢々』アサヒビールの集い!


タイムリーなことに!この日いただいたのは、四国限定発売!
祝よさこい祭り60周年記念ラベル!


偶然にもお席がアサヒビールの小山高知支店長の真ん前で
この日も取材しまくることができました!


よさこいに関わるたくさんの人々が
いい汗を流した後、乾杯し合える
ピッタリの企画!

なんでも「よさこい情報交流館
でも展示されているということで
なるるちゃんデビューの日に
追取材してきました☆




本当や!しっかり展示されちょった♪




「まんぼ!美味しいもの食べて元気出しよ!」

「まんぼさん大丈夫ですか?」
の声に
「大丈夫!あたしらぁが美味しいもの食べに連れまくりゆうき
気もまぎれゆうみたいな」

いうて、みんなあに言いゆうらしいけど、
まあちゃん、ちょっと誘いすぎやき(笑)


確かに心も体も元気をいただけたメニューがコチラ。
今回もファーム・ベジコのお野菜をたくさん使って頂き
ありがとうございます!

https://www.facebook.com/notes/土佐料理-司-高知本店/第22回和季逢々/485491528205112


福山雅治さんに見守られながらの
うれしいひととき。


先付けで『無花果と生ハムの白和え』


『とうもろこしの冷製スープ仕立て』


宿毛湾で当日朝獲れたばかりの『天然真鯛の松皮造りと伊佐木のお造り』


司の看板料理、『一本釣りの鰹を炭と藁で香ばしく焼いたタタキ!!』


焼肴で『焼サバ棒寿司』


煮物で『土佐ポークと香味野菜のドライ黒ビール煮』。
ビールで煮付けているので、お肉が大変柔らかくて
最高に美味しかったです!


一緒に煮付けられていた、水田さんちのおじゃががまた
ほっこりしていて「水田さーん、美味しかったよー!」


揚物で『鰆のサックリ揚げ カクテキソース』。


酢の物で『土佐和牛のすき焼きローストとセロリのイタリアンマリネ』


お食事で、『五目とろろごはん』


『浅蜊の赤出汁』


デザートの『チョコ菓子と柚子シャーベット』
もちろん、完食!


そして、全てが吹っ切れて心の底から元気が出たのが
このクジ引き。
最高賞はかつおのタタキ2本セット!


当てたき…(笑)


酒場の神が降りてきちゅうろ、コレ!


竹内社長、司高知本店の皆様!
今回も本当に素敵な時間をありがとうございました!

土佐料理 司 高知本店『第22回 和季逢々』アサヒビールの巻
http://youtu.be/zU2XtTVEToM


Posted by maachan

2013/07/31/[Wed]

8月1日(木)土佐酢みかん文化研究会を開催します!

画像(435x326)・拡大画像(640x480)

今日は、りょう花のすだちラーメン。輪切りのスダチがたっぷりのうえ、搾り用のスダチも付いてて、なんともいえない香りと酸味が、最高に美味しかったです。

これを、ブシュカンや直七にしたらどうだろう?とか、ブイヨン系のスープにも酢みかんはいけるかも?とか、いろいろ考えながら、スープまで全部間食。スダチまで食べてしまおうかと思ったほどです。

いよいよ明日、8月1日(木)18時〜20時
高知県立大学永国寺キャンパスにて、土佐学協会主催の、
「土佐酢みかん文化研究会」の第1回講演会が開催されます。
急遽、マンボが作成してくれた土佐酢みかんPVの上映と、
松崎淳子先生の講演、そして、収穫時期は少し早いですが、ブシュカン、直七、スダチの、香比べもしていただこうかと用意しています。
参加申し込み不要、参加料なしですので、興味のある方は、是非ご参加ください。

画像(300x225)・拡大画像(640x480)

昨年の9月、雑誌の取材で来高された、栗原はるみさんに、高知の酢みかん文化について少しお話させていただきました。
その、年末に発行された、はるみさんの本に、ブシュカンも直七も載せていただいた時は、マンボと大騒ぎしました。
高知の酢みかん文化の素晴らしさを感じていただいた事が、私たちが、この研究会を立ち上げたいと思う原動力になったことは確かです。
これからの展開が楽しみです!

画像(340x255)
画像(435x326)・拡大画像(640x480)

Posted by maachan

2013/07/29/[Mon]

吉田類さんと、高知の酒場放浪〜♪(まんぼ記)



お酒が大好きだった父が亡くなってから
どうやら私の中に、酒の神として父が
存在しているような気がしてなりません。

26日に開催された、土佐料理司の会では
まあちゃんが最高賞の鰹のタタキ2本セットを当てて
1本分けてもらえるわ…(詳しくは後日…)

あの!「深夜食堂」の作者、安倍夜郎さんからは取材のお礼にと
鈴木常吉さんのCDや、貴重なコラム、深夜食堂のオリジナルコースターなど
送っていただくわ…
http://mnnbo2.exblog.jp/20828361/

そして、今回の旬どき!
1次会でも2次会でも、
どこに座っても、偶然吉田類さんが
真ん前に座って下さり、取材し放題!

これは絶対お父ちゃんのお陰に違いない!(笑)

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」
〈吉田類さんを囲むスペシャル版の集い〉


誘ってくれた竹村社長やまあちゃんのお陰で
そう思えるようになり、最近あまり淋しいと思わなくなりました。



本の取材やFM高知さんの収録や、いろんな要素が含まれている会でしたが
「類さんと飲める」だけの情報で会に参加させていただいたものですから
詳しくはコチラのブログをご覧下さい(笑)

「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈吉田類さんを囲むスペシャル版の集い〉ぜよ!
http://blog.livedoor.jp/tsukasabotan/archives/2013-07-29.html


ほらね!真ん前のお席ですき(喜)


堤君とこのオクラも城西館の料理長が
こんなに素敵に盛りつけて下さってました♪


類さんと一緒に感激したのはこの演出!
お酒は、司牡丹酒造株式会社の新酒「仁淀ブルー」


これに合わせたお料理が、「吉田類さんの故郷の味 仁淀ブルーの恩恵」
仁淀川天然鮎仁淀川町産新茶干し 骨煎餅 レモン
彩り食花 はじ神 仕上げ鮎だし魚醤ミスト。


いろいろ美味しいものをいただいた後の
「地球の鼓動ジオパーク沖獲れ」
室戸金目鯛干物 冷し出汁茶漬け 酢橘 本山葵 三つ葉 ぶぶあられ

酢みかんの香りが効いてヒットなお味でございました。

そして 〆のご飯と香の物に合わせたお酒は、類さんが雑誌「dancyu」で
「無人島に持っていきたい日本酒」として選ばれたという「金凰司牡丹」!


この幸せなひとときを共有して下さったのが
偶然虎年ばっか(笑)のこの方々。
いやはや、迫力さえ感じられるお席でございました。


二次会はバッフォーネで自慢のファームベジコのジェノベーゼ(トロフィエ)を
召し上がっていただき、大好評でございました♪

バッフォーネ名物「高知家」模様が繰り広げられ
お誕生日祝いの乾杯やなにやら
乱入してこられる方多数!

この映像をご覧になった、よさこい関係者の方々!
類さんに出会った感激を体全体で表現したこの女性!
地方車の上で掛け声かけてもらったら、絶対チームが盛り上がりますよ!

引き抜かれたい方、バッフォーネの摩周さんまで(笑)

吉田類さんと2次会
http://youtu.be/mCzx5oUhMWs




Posted by maachan

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