[永田農法]

2011/06/17/[Fri]

旅の余韻を楽しむ・・・

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6月10日〜11日、東京に行ってきました。
10日の午前中、キュウリの収穫して出発、新宿伊勢丹の「チアアップニッポン”食”展」視察後、行きたくて仕方のなかった先輩のお店や、憧れの空間、会いたくて仕方のなかったたくさんの方々、限られた時間の中で、本当に多忙な面々が、スケジュールを合わせ、共に過ごした貴重な時間でした。
楽しくて、うれしくて、ずーっと、みんな一緒に笑ってました。
3月11日の、東北大震災から3ヶ月、まだまだ先行き不安な毎日ですが、元気をもらえる仲間がたくさんいるっていう幸せをしみじみ感じた旅になりました。(詳細は、記録係マンボが後日アップしますので、お楽しみに・・・)

Posted by maachan

2011/06/15/[Wed]

帰高「ほのぼの」から「ヤツとの格闘」まで(まんぼ記)

レッツゴー3匹が一緒に旅に出れば、

・まあちゃん 添乗員
・智恵子 会計
・まんぼ 記録係

と決まっていますが、

今回も、例のごとく!
あえて!ゆっくり噛み締めながら記録させていただく
わがままをお許し下さい☆
準備・当日・振り返りの3つが終わるまでは
まだ旅の途中を漂っていたいような…。


高知に帰ってきたんだな…としみじみ思った瞬間…

ふと、美術室の窓から外に目をやると、
学生達が、ポニーの散歩をしていた時(笑)
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なんか、ほのぼのするわー。
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おじいちゃんの畑に収穫に行って、
そろそろトマトが色づくな…とワクワクした時
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「芋虫飼うとるやろ!」状態の、レース状のキャベツの横は素通り。
まあちゃんに芋虫対策習ったんで、残念ですが
おじいちゃん!来年に賭けましょう!!!
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そして…
※ここから先は、心臓の悪い方はご遠慮願います。




黒い鎧を幾重にも身にまとった…ヤツが再び姿を見せた時。

格闘の後、勝利はおさめたが、気をつけんと!
ムカデは、不思議なことに、必ず近くに、もう一匹潜んでいるんですよね。
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Posted by maachan

2011/06/15/[Wed]

行列のできるイタリアンレストラン「ラ・ベットラ」にて、愛しの師匠、永田先生と再会

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レッツゴー3匹、東京弾丸ツアーの、第一の目的は、新宿伊勢丹で開催の「チアアップニッポン“食”展」の視察でした。
1年振りの上京を、べジコのバジル栽培の師匠である、永田農法創始者、永田照喜冶先生に報告したところ、わざわざ予定を合わして、浜松から会いに来てくださるとのこと!
それも、予約の取れない人気イタリアンレストラン、落合務さんの「ラ・ベットラ」で・・・。

この日は、マンボ、智恵子と別行動、永田先生を紹介してくれた、司牡丹酒造、竹村社長とドキドキ、ワクワクしながら、到着。

雨でも、相変わらずの」行列です。

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まずは、ファームべジコのバジル持ち込みで、カプレーゼをオーダー。
永田先生の大好物の一皿です。
永田先生のパーティーの時には、いつも大量のバジルをお送りします。
ラ・ベットラのお皿の上で、バジルの葉が生き生きと輝いていて、私にとっては、感激の一皿です。

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小柱のパスタには、ヤングコーンや、豆、ドライトマトなど野菜がたっぷり。

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おすすめ魚料理、すずきのグリル、ソースはジェノベーゼ

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デザートは、濃厚でクリーミーな、マンゴーのムース、美味!

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お忙しいのに、わざわざ地下の特別室に、ご挨拶に来てくださった、落合シェフ、永田農法研究所の鈴木さん、司牡丹酒造、竹村社長と、記念撮影!
新宿伊勢丹で販売中の、高知のトマト詰め合わせをお土産にプレゼントさせていただきました。

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落合シェフにお目にかかれて、興奮気味の私達。
ラ・ベットラ人気NO1デザートのプリンを美味しそうに召し上がる永田先生。
ほんと、お元気で何よりです!

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バジル栽培にチャレンジしているという、ラ・ベットラ主任の横山さんも、敬愛する永田先生のご来店に終始うれしそうで、わざわざお見送り。

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永田先生と落合シェフの出会いは、イタリア、ローマ空港。
料理人として修業中の、若かりし落合シェフの才能を永田先生は、早くから見抜いていたのでしょう。
たくさんのプロの料理人に尊敬される、永田先生。
刺激と、感動を与えられるような、農作物を作り続けているからこそなんだろうな。

永田先生にお会いして、もっと、頑張ろうって、気合が入りました。

遠いところ、わざわざお来しいただき、本当にありがとうございました!

Posted by maachan

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