[アート・音楽・映画・本]

2012/04/18/[Wed]

はりまやSTORY 動画PR編 〜カフェ・ド・ラペの巻き〜

「はりまや橋新聞」から「はりまやSTORY」と、
この街に関わらせていただくようになって10周年を迎えるにあたり、
何か新しいことできないかな〜と「カフェ・ド・ラペ」のマスターと
カウンター越しに話している時、「こんなことやってみたら!?」と
ご提案いただきました。

そして!チャレンジしてみたら!できてしまいました!!!

今回、初の試みと致しまして、レポートから編集作業まで全て小笠原献一が、
しかも、私達の知らない編集技術まで取り込んで仕上げてくれました。

マスターも馴染みの私達が撮影しているということで
とっても自然な感じでお話してくれたし、
いい感じのリポートができていたのではないでしょうか?

想像以上にうまくいったので、これからもみんなでいろいろ勉強しながら
また時々こんな形でお店紹介していけたらと思います!


はりまやSTORY 動画PR カフェ・ド・ラペ編
http://youtu.be/zTD57_T-yw4

Posted by maachan

2012/04/16/[Mon]

今晩(4/16)9:55〜BSフジにて、さかわ地乳が紹介されます☆

佐川町役場の和田さん情報〜♪

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4/16(月)、よる9時55分〜 BSフジにて
佐川で
のまちづくりの取組として
さかわの地乳がBSで放送されることになりました!

番組名は「まちのたね」

是非みなさんご覧ください。

現在目下さかわの地乳ホームページも作成中です
UPしましたら、改めてご案内いたします。

まちづくりと酪農の活性化に
お手伝いをさせて頂きたいとおもいますので、
応援これからもよろしくお願いします。

あっくんも出演か!

そしてそのあっくんこと司牡丹酒造株式会社社長より
ファームベジコの長崎さんも理事をつとめる
(私も一応在籍しております)
「土佐学大会・第6回」のご案内をいただきました。

県内企業・団体の方々必聴!
「土佐学大会・第6回」ご案内ぜよ!

http://blog.livedoor.jp/tsukasabotan/archives/51752375.html

※ただ…はりまやSTORY10周年記念イベント
バッチリ重なっちゅうではありませんか…

残念ですが、ただいま「郷土野菜を楽しむ会報告」原稿を
れでぃ雅雅で執筆中☆
土佐学年報無事の発刊と
まあちゃんの発表に思いを託しますので
頑張って下さい☆

Posted by maachan

2012/04/15/[Sun]

演劇センター90公演No,83 『悲惨な戦争』(まんぼ記)

今年2月17日に、濱長さんで企画させていただいたイベント
着物推進なりきりビューティ企画第2部【うわさの小町が舞妓姿に】
http://youtu.be/UniwltJ1LEs



由季さんの、舞妓はーーーーーん!!!!!!!!
http://mnnbo2.exblog.jp/17344377/

でも大活躍だった、美容室カットVの西田美加先生と、木村由季さん、
そして、まんぼの旦那はんも出演する
演劇センター90の公演が、近付いて参りました。

上記イベントの〆の言葉を西田先生にお願いしたところ
「女優は、舞台の上でしか喋りません!!!」と
きっぱり断られてしまいました(笑)

特に西田先生、美容界では和装着物着付け日本一にも輝いた方ですが
辛口で評判の演出家帆足さんに
「一度何かを極めた者は、何でもできる」と言わせるほどの
演技力の伸びを見せているというウワサ。

今度の役は主役に匹敵するらしいです(驚)

由季さんは、台本の中ではどんどん壊れていく役どころらしく…
なんかちょっと気の毒というか…見るのがコワイ感じですが
実はそこんとこ、とっても楽しみにしている自分がいます(詫)

薫的神社境内にある歴史ある芝居小屋の人気も相まって
前回の観客動員数4日間で700人☆

興味のある方、このサイトからでも
090-3784-3307
松田に直接連絡でもチケット取り置きできますので
よろしくお願いします。

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演劇センター90公演No,83 『悲惨な戦争』

竹内 銃一郎=作
帆足 寿夫 =演出

あなたの家が戦場になった!!

4月19日(木)20日(金)21日(土)午後7:00開演 
  22日(日)午後1:00開演 *開場各30分前


●前売1,500円(高校生以下1,000円)当日200円増 
●薫的座(高知市洞ケ島町薫的神社内)
●前売りは、高新プレイガイドのみ発売中
●お問合わせ・電話予約:帆足0889−24−7284

ある日、ある時、ある町の、平凡だが幸福な家庭のダイニングキッチンに銃弾が撃ちこまれた。
それは、ヤクザのピストルではない。正真正銘、軍隊の自動小銃だ。
続いて大砲もドカンと庭に撃ち込まれたようだ。夫は外へ出られず、有給休暇をとって休んでいる。父がこっそりパチンコ屋へ行くと攻撃は一段と激しくなり、台所の鍋底に大きな穴をあけられる始末。
どうやらこれは間違いなく戦争だ。しかし、一体誰が何のために一市民の家を攻撃するのだ。相手はべトコン?ポルポト派?まさか、まさか、まさか。
危険を冒して、日テレの11PM担当ディレクターが取材に訪れる。夫の会社の上役も陣中見舞いに訪れる。銀座のホステス・アケミまで連れて。すると攻撃はますますエスカレートして訪問客は次々と銃弾に倒れてゆく。
だがしかし、この家には強力な武器があったのだ、それは敵方の捕虜ラッシーだ。こいつさえ、捕らえておけば、総攻撃はかけられまい。さて、夫の作戦にラッシーはどう出るか。
そして、生き残るのは誰か。

流れているのはピーター・ポール&マリーの「悲惨な戦争」。
その美しいメロディーだ。

Posted by maachan

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