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2009/06/29/[Mon]

夢の講義

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高知の食材を使った家庭料理で知られる
「草や」のおばちゃんに取材させていただいた時、興味津々で
「高知の子どもたちに何を語り継いで行きたいですか?」と
質問してみた。

おばちゃんも、
「農地がコンクリで固められてしまったら、
その土地を再び農地に戻すことは困難」
と、まぁちゃんと同じ答えを出してくれた。

まぁちゃんと二人で「高知の子どもたちに何を語り継ぎたいか」と
本当に長い時間をかけて語り合ってきた。

4年前から企画書を作成して地道に取り組んできた二人の夢の授業が
この日、実現した。

叶えてくれたのは、学校法人龍馬学園「製菓製パン科」の久保先生!
最近は野菜を使った健康志向のお菓子作りも注目されているので
是非に!ということで快く協力して下さった。


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1階は実習室。
1年生達が楽しそうにお菓子作りに励んでいた。


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2階の講義室に入ると、入り口にはお菓子の棚が。
「美味しそ〜!」屋根からかじりつきたい衝動を押さえながら学生達に
講師紹介。


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この日の朝、収穫したばかりのファームベジコの野菜&フルーツを使った
まぁちゃんの授業が始まった。
長年海外添乗員として培ってきた肝の太さと
分かりやすい授業展開。遠い異国の地でわがままな旅行客達を
束ねてきた若かりし日々を思い出す。

「お客様方に心の底から旅を楽しんでいただきたい」
この思いが指名営業西日本一という業績にも現れていた。


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今の彼女の思いは
「一人でも多くの高知の若者達・子どもたちに、
もっと食について考えてもらいたい」

園芸王国と呼ばれるこの高知の若者達が
毎日どれくらいのインスタント食品を口にしているか…

食品が障害児出産や心&体のバランスがとれないなど、
次世代にもたらす影響は大きい。


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最近は土佐清水市が、永田農法を取り入れ
子どもたちもかじれる甘い玉葱「足摺レッド」の栽培に成功するなど
画期的な展開を見せている。


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まぁちゃんは、そんな高知で頑張っている人達の話を織り交ぜながら
時には質問形式で、時にはハーブの香りの違いを五感で体験してもらいながら
そして時にはトマトの味を比べてもらいながら
学生達を惹き付ける授業を見せてくれた。

最後に、野菜を使った様々なお菓子やケーキを
写真集で紹介。そこには新しい食品開発のヒントがたくさん潜んでいて
将来、自分のお店で全国にPRできるような高知らしい商品を
考案してくれる人が現れたら楽しいと思った。

帰りは学校の駐車場で延々と立ち話した。
これからは「半農半芸の時代」という人もいる。

お日様が出ている時に精一杯汗を流して働いて
日が沈んだら、自分の好きなアートや音楽や芸術に親しむ。
自分たちで収穫した材料を使った食卓を囲み
ゆっくりと団欒しながら一日の疲れを癒す…

心も体も健康になるために
もっともっと仲間達と考え、行動に起こしていく。

「まんぼは書いて書いて書きまくれ!」と尊敬する先生に言われた。
この何年か、水面下で書いて書いて書きまくってきた
ファームベジコ&アトリエよくばり子リスのHPが
いよいよ8月のまぁちゃん誕生日にOPEN♪

私達の“巣”を、皆さんにご紹介できる日がやってきた!


Posted by mambo at 19時52分   コメント ( 0 )   トラックバック ( 0 )

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