[お知らせ]

3月3日、私達が今まで関わってきた全てのことが
本当に！いっぺんに！この日に集中しており、
「レディ雅雅」こと雅代と雅子は、
ちょっとパニック状態（笑）

（ゆっくり見ることもできなかったけど
街のいろんな場所で、皆の歌声をキャッチできた「春ラ・ラ・ラ」
お客さん、入ってました〜☆）

この日まで皆で土作りをしてきた高知の
至る所で花が咲き誇った…
そんな感動的な一日でもありました。


ジタバタする私を包容力＆忍耐力で支えてくれた、
けんさん＆なみちゃんカップル、
最後までお手伝い、本当にありがとう☆


もう、まともにろれつも回らず、
遂に脳をやられたかと思ったくらい
日本語も喋れず、
撮影のイメージを理解するのも大変だったと思います。

「けんさんはいも天君になったつもりで！
なみちゃんはフルトマちゃんになったつもりで！
トマトサミットを楽しむフルトマちゃんを追いかけるように」


それだけの指示で、イメージぴったりの撮影をしてきてくれた
２人のコンビネーションに、ただただ感謝！！！
「今、まんぼさん大変な時ですから…」と
夜のはりまや橋商店街の撮影まで走ってくれました。











県内のトマト農家が生産者の垣根を越えて手を結び
高知県のトマトのPRに頑張ってきました。
見て下さい！美味しそうなトマトが一度に集結した
関係者の夢の風景です☆


撮影の途中いただいたトマトカレーも
適度なスパイシーさにトマトの酸味がほどよく溶け込んでいて
美味しかった〜☆




「高知から、赤い元気をお届けします」
パンフのキャッチを私に考えさせて下さったスタジオオカムラの
小林社長にも感謝！


ブース・販売担当の水田さん！
やりましたね☆
トマトのタタキ、美味しかった〜☆

「トマトサミットの言い出しっぺは春野の野村巧さんです。
これからもずーっと野村さんの夢をみんなで追いかけます！」


フルトマちゃんも、おひとつどうぞ☆


美味しい顔。


折しも、日本全国トマトブーム！！！
あらゆるバイヤーさんや全国誌の取材、出会いと商談が
繰り広げられておりました。


頑張るトマト娘たち。


張り切るトマト青年！


香南市から局長〜〜〜〜〜！
安芸市から入河内大根でお世話になった
小松さんカップル〜〜〜〜〜〜！


はるばる土佐清水から応援にいらっしゃった
野菜ソムリエ仲間も！！！


きゅうり農家なのに（笑）頑張って
トマトサミットを応援してきた
ファームベジコのバジルも、しっかり
使って下さってます。


まあちゃんも、昨日は日本野菜ソムリエ理事長のご案内に
2,3,4日はバイヤーさんや、雑誌の取材班のご接待と、
まあちゃんでないといかん！というところのVIP対応頑張ってました☆


会場で、まあちゃんが奇声をあげながら駆け寄った方がコチラ！

http://vegeco.jp/blog.php?ID=914&keyword=%83C%81[%83g%83%8A%83b%83v
イートリップの野村監督と一緒に
ファームベジコに取材においでて下さった方です！

お陰様で、トマトサミットの箱詰めは完売！
3月中旬の発送分も、予約が殺到している状況です☆

4月中旬発送でしたら確かですので、お待たせしているお客様
もう暫くお待ち下さい！との関係者、うれしい悲鳴。

「よかたね〜」まあちゃんがバタバタしている時にも
畑で土佐手拭いのトマト柄を巻いて
人知れず応援してくれていたおばちゃんにも感謝♪

３月２日（金）藁工アートゾーン内土佐バルにて
野菜ソムリエコミュニティこうち主催の、
理事長セミナーを開催しました。

３５名の参加です。

日本野菜ソムリエ協会の福井栄冶理事長から、
今年、発足１０周年を迎える野菜ソムリエ協会の足跡、
４万人を突破した野菜ソムリエのできる事、今後の取り組みなど、大変刺激になるお話をしていただきました。

数人の質問にも、細かく返答いただき、
１８時半から始まったセミナーは、２０時過ぎに終了。

約１時間半のセミナー後は、会場の横の、藁工ミュージアムにて、翌日から始まる「トマトアートフェスタ」を特別内覧させていただきました。

その後は、コミュニティ恒例の懇親会。
「土佐バル」貸切で、和やかに、熱く野菜談義。

フルーツトマト、サンマルツァーノ、青パパイア、土佐鷹ナス、キュウリ、ブロッコリー、ピーマン、スティックセニョール、芽キャベツ、ミニトマト、赤軸ほうれん草、サニーレタス、ルッコラ、トレビスなど・・・
持ち込み野菜で、美味しい特別料理をたくさん作っていただいた、
志摩料理長。
本当にありがとうございました！（わがまま言ってすみませでした）

ご参加の野菜ソムリエのみなさん、今後も切磋琢磨、仲良く楽しく、刺激し合ってがんばりましょうね！

福井理事長、ありがとうございました。

まんぼ追記／この土佐バルさんに、新しいスタッフ、谷田さんがお目見え☆
「いや〜！懐かし〜！！！」と感激の再会。

…というのも、彼、以前はりまや町にあった
イタリアンレストランで働いてたことがあるんですよね☆

POPを描くセンスが抜群で「はりまやSTORY」で
紹介させていただいたこともありました。

「都会で修行を積んで帰ってきました！！！
あの時取材していただいた『はりまやSTORY』
うれしくてずっと記念に取ってますよ」

話をうかがうと、かなりバリバリのお店で勉強してこられたみたい☆

「今はワインソムリエのいるレストランは珍しくないと思い
頑張ってチーズソムリエの資格も取得しました。」

その後、チーズと思いがけなくマッチする
いろんな味を教えてくれましたが
これがまた、いい感じの説明っぷり！

「志摩料理長〜！強力な右腕ができましたねーーーー☆」

皆さんも、土佐バルのカウンターに座って
いろんなチーズの味に魅せられて下さい☆

圧巻です！
トマト、トマト、トマト・・・・・
幼稚園児から、ご年配の方まで、たくさんの方々に楽しいハガキサイズのアート応募いただきました。

とにかくどの作品も素敵です。

村岡マサヒロ君や、デハラユキノリ君が選ぶ、大賞や副大賞も、楽しみです。（公開審査会３月１１日）
トマト農家が選ぶ賞もあります。

商品はすべて　ト・マ・ト

「トマトアートフェスタ」
３月３日〜２５日（火曜日休館）
　　但し２０日は開館、翌２１日休館

場所：藁工アートミュージアム
　　　　高知市南金田２８　
　　　　ＴＥＬ０８８−８７９−６８００
観覧料：一般３００円、小中高校生１５０円
　　　　未就学児無料


３月１７（土）１８日（日）はトマトの即売会も開催します


※観覧後は、併設のレストラン「土佐バル」で
　トマトメニューも楽しんでくださいね！