[農作業]

2009年に、ギャラリーグラフティで開催された
「マッチと町」展
http://mnnbo2.exblog.jp/11264638/

「マッチと町」展 座談会の様子
http://mnnbo2.exblog.jp/11288608/


あの頃、いろんな企画イベントのお手伝いに声掛けていただいた私達。
芸術性あふれるこの空間に足を運べることは、とても光栄なことでした。


「ひょんなことから、以前『えるぴい』があったお店に、
お野菜を配達できることになったがやき！」

いつもクールな長崎雅代が、ハイテンションで電話をくれました。


イラストライターC子の、某アート活動のお疲れ様会に
みんなで久しぶりにあの階段を上りました。


大好きだった階段。
どんなに仕事が忙しくても、この階段を上がると
ほっと一息つける異空間が迎えてくれたものです。




階段を上がると、また違った形の異空間が迎えてくれました。


かつてエスニックイベントでお世話になったイベントホールが
和の雰囲気になっていました☆


うれしかったのは、お手洗い！


古き良き時代のタイルがそのまま残されていました。


時代はワープして、山中さん、展覧会お疲れ様でした。


志摩シェフ、高知eatrip、お疲れ様でした！


「お料理が美味しい」とうわさには聞いておりましたが
お味も、もてなしも素晴らしく…


















1テーブル1テーブル仕切られているので、
仲間同士で気のおけない話に花が咲かせられました。

竹の格子越しに従業員の方が空いたお皿やドリンクなども
チェックできるようになっているので
自分達だけの空間でありながら、放ったらかしな感じではなく
絶妙のタイミングでお料理が運ばれてくる感じも良かったです。

若かりし頃、感性を磨かせていただいた「えるぴい」。
この日は「浅葱」さんで、舌を肥えさせていただきました。

まだ行かれたことのない方は是非！

「浅葱」詳細はコチラから☆
http://hitosara.com/0005032620/

怒濤のおきゃくの日々を過ごした後、
本人は元気なのですが、両家のおじいちゃんが交互に
入院することになったりでバタバタしておりました。
行きたかった展覧会も気がつけば
思いっきりスルーしてしまっていて
申し訳ない限り！

少し落ち着きましたので、22日に
ようやくこちらの展覧会に行けることになりました。

無事に審査も終了し各賞も決まって、どの審査員の方が、どの作品を選ばれたのか
興味津々でもあります！





ベジアートフェスタ　審査会の様子はコチラから☆
http://warakoh.com/museum-blog/?p=2774

VEGE ART FESTA
2013年03月03日[日]〜3月31日[日]

野菜をテーマに全国より公募したハガキサイズのアート作品が大集合!!
会場内では、県内外アーティストによる野菜をテーマにしたハガキサイズの作品も展示します。
厳選なる審査を通過し、高知県産のおいしい新鮮野菜を射止めるのは一体どんな作品かな？！

［審査会］2013年3月3日（日）［表彰式］2013年3月16日（土）14：00〜
［審査員］川浪千鶴（高知県立美術館企画監兼学芸課長）、野村友里氏（フードディレクター）、土佐旅福、県内野菜生産農家、松本志帆子（藁工ミュージアム学芸員）
また、四万十市出身の漫画家・安倍夜郎氏作マンガ「深夜食堂」の中に出てくる野菜を使ったメニューが描かれた原画も紹介!!
隣接飲食店「土佐バル」では、期間限定で「深夜食堂」の土佐バル風アレンジメニューが登場！
見て食べて、高知の野菜を存分に味わっていただけます。

詳しくはコチラから☆
http://warakoh.com/museum

畑の大根、カブの花、満開です。

ビタミン大根の花が、少し紫がかって可愛い！

ハウスの中も、ブロッコリーの花や、
スナップえんどうの花が満開です。