[トピックス]

こんな出会いから、美味しいお蕎麦が食べれました。

昨年６月、永田先生と、司牡丹酒造の酒米田植えイベントで、四万十町(旧窪川）に行った時の事。

高知市内の老舗のお蕎麦屋さん「湖月」の松木さんも参加したおりました。

田植えの後の、懇親会でいつも、自家製のピザ窯で、
ピザを焼いてくれる、ピザ窯部長の山本さんが、
蕎麦も作っているということで、意気投合。
高知産の蕎麦を探していた松木さんとの出会いでした。

おかげで、この年末は、窪川産の新蕎麦の年越し蕎麦を、
あの光景を思い出しながら噛みしめていただきました。

こしがあって、香りが良くて、８人前のお蕎麦はあっと言う間。

大晦日の最高のご馳走となりました。

ご馳走様でした！

こんな出会いに立ち会う事ができ、幸せです。
湖月さん、毎年、お願しますね！

１２月１日発売の栗原はるみさんの本「haru-mi冬号」。
９月に取材に来てくださり、「高知はおいしい！」のタイトルで、高知特集です。
ひまわり乳業(株）の吉澤社長ご夫妻が、高知のすばらしく美味しい場所や、素敵なお店をご案内され、初めての高知を満喫されたようです。
私とマンボも、草やさんの取材に乱入。短い時間でしたが、草やさんで使っていただいているお野菜や、酢みかんの事を説明させていただきました。
で、お土産にお渡しした、ブシュカンと直七が・・・。
高知特集とは別のページで、柑橘特集になってるではないですか！もう、うれしくて、感激で、柑橘が大好きなはるみさん、大好きです！
スダチや、カボスなど全国各地の特産の香酸化柑橘も、よくお料理に使われるとおっしゃっていたはるみさん。
柚子以外に、ブシュカンや直七など、季節応じた旬の食材に合う酢みかんがたくさんある、高知の食文化に、感心なさっておりました。
みなさん、高知特集だけでなくこの記事も必見です！

年間購読している「ＥＬＬＥ　a table｣(エル・ア・ターブル）
11月号の別冊付録2を開くと、懐かしいお顔が！
ＤＥＡＮ＆ＤＥＬＵＣＡの小坂健太シェフのレシピが、
６ページにわたって紹介されています。

2年前に、高知での商談会でお会いして、
その後、私が東京に行った時に、六本木の東京ミッドタウン店に、お邪魔させていただきました。

こうして、本を通じてお会い出来るのも、うれしいものです。

マンボと私は、雅子&雅代（別称レディ雅雅）。
ＮＹのソーホーから誕生した、ＤＥＡＮ＆ＤＥＬＵＣＡ,
そして、紅茶などの英国食材で有名な、ＦＯＲＴＮＵＭ＆ＭＡＳＯＮ。
やってる事は全く違いますが、共通点は、友人同志！雅&雅も、高知の田舎では、頑張ってます(笑)

そんなマンボと私が大好きな、ケンショーのソースやケチャップが、なんとＤ＆Ｄのお店で販売開始になったそうです！
東京在住の皆さん、朗報です。

町田社長(写真下）、こんど東京に行った時には、東京土産に買って帰りますね、Ｄ＆Ｄの袋入りで！