[永田農法]

2010/11/03/[Wed]

ベジコかぶとツナのサラダ

■材料
・ベジコかぶ
・ツナ缶
★オリーブオイル、酢、土佐の天日塩、こしょう
 
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かぶは、葉や茎の汚れを、丁寧にとる。
茎の部分は、爪楊枝などでとる。
アルミホイルに包み、オーブンで焼く。
 
火の通りを確認し、竹串が通ったら、
あら熱をとり、くし形に切る。
(熱いので、気をつけて下さい。)

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ボウルに、かぶ、ツナを入れ、★であえたら、
器に盛り付ける。
 
 
※ローストした、ベジコかぶは、甘みが凝縮され、
やわらかくて、ジューシー。
クタッとせず、歯ごたえもあります。
焼き野菜にしても、ベジコかぶのストレートな
美味しさを、味わえます。

Posted by mambo

2010/11/03/[Wed]

ベジコかぶの漬けもの

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かぶは、いちょう切りにする。
かぶを、ビニール袋などに入れ、ゆかりをまぶして
軽くもみこみ、しばらくおいておく。
水気をよく絞り、器にもる。
 
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※ベジコのかぶは、水々しく、甘みもいっぱい。
皮もよく洗い、そのまま使いました。
ゆかりだけで、簡単に作れ、色合いもいいので、
お弁当にも、おすすめです。


by hitomi

Posted by mambo

2010/11/02/[Tue]

愛すべき♡84歳の師匠、永田照喜冶先生in「草や」!

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年に3〜4回、土佐清水市や、四万十町に行かれる、永田先生。11月1日は、高知市にご宿泊ということで、念願の「草や」に、お連れする事ができました。
久々にいろいろな、お話ができ、お料理もデザートのバジルアイスまで、召し上がっていただきました。
「この、バジルのアイスは、なかなかいいですね!」
と、うれしいお言葉。
私たちと同じ寅年(3周り上)の永田先生と、私たちと同い年の母を持つ、研究員の今津さん。
60歳違いの師弟関係は、やさしくもあり、厳しくもありますが、だんだん永田先生の分身のようになりつつある、今津さんを、頼もしく感じた夜でした。

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「草や」の和田さんには、礼子さんという、偉大な師匠がいて、私も永田先生と出会った事で、農業という世界の素晴らしさを実感し、永田先生のような、おばあちゃんになるのを目標としています。もう、7年前になりますが引き合わせてくれた、あっ君には、感謝、感謝!
中国やインドの農業指導にも出かけている、永田先生、くれぐれも体調に気を付けて、がんばってくださいね。

Posted by maachan

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