[日々の出来事]

2010/07/08/[Thu]

ジョン万次郎役トータス松本が、かるぽーとにやって来る!!!(まんぼ記)

■11月16日(火)
■高知市文化プラザかるぽーと大ホール
■18:00 OPEN 18:30 START
■問い合わせ/DUKE高知 088-822-4488

ジョン万次郎役トータス松本が、かるぽーとにやって来る!!!

まさか…本当に…?
かるぽーとに…?

多分、私だけじゃなかったと思いますが
「高知市文化プラザかるぽーと」のすぐ前が
ジョン万次郎と河田小龍が出会った、日本の開国に欠かせない
奇跡的な場所
!という資料を
「本人が必ず目を通してくれる」とあった
オフィスブログに送りまくっていました。

是非、高知に!!!是非、かるぽーとに!!!
そんな各方面からのラブコールが届いたのでしょうか☆

本当、皆で念ずれば夢は花開くもんなんですねーーーー。



それも!!!チケット発売は、覚えやすいち
フォルティッシュ・アカンパニーのワンマンライブが開催される
9月25日(しーら君の誕生日)

チケットゲットした後、ワンマンで盛り上がるもんねー♪



その前に!7月17日(土)夢のライブまで いよいよカウントダウン☆
http://mnnbo2.exblog.jp/12880841/

Posted by mambo

2010/07/07/[Wed]

七夕日記(まんぼ記)

今日は、何とか雨もこらえてくれて
きっと織り姫様&彦星様のカップルは
天の川を越えての遠距離恋愛の夢も叶い
ラブラブだったのではないでしょうか?

草やでも、皆で願い事を短冊に書いて飾りました。
1
お客様にもおススメすると、お料理が仕上がるまでのひととき
それぞれの七夕の日を楽しんで下さいました。

2
好評だったのが、まあちゃんが差し入れしてくれた
「星形きゅうり☆☆☆」

お膳を運ぶと、皆さん声を揃えて
「カワイイーーーーー!」
「今日は七夕ですねーーーーー!」と
喜んで下さいました。

今日は七夕の頃によく食べられる
珍しい「銀不老(ぎんぶろう)豆の混ぜご飯」ということで
勉強熱心な土佐学協会のお二人がおいでて下さいました。
3
逆行で真っ黒な織り姫&彦星(慌てて撮ったんで、スマン!)

横山礼子さんが一番こだわっておられた
「お客様に季節を楽しんでいただきたい」という気持ちが、
お弟子さんにちゃんと受け継がれていると、ほっとしたものでした。
4


銀不老豆について、マスターが調べて教えてくれました。

碁石茶で有名な高知県大豊町で唯一生産されている貴重な豆「銀不老」。この「ギンブロウ」は「銀不老」と書くが、この「銀」については一説にお銀さんがあり、また、「イブシギン」「ギンヒカリ」などと表現されるように、この黒色の種実には艶があり、その黒光りは特別に美しいために「フロウ」に「ギン」を冠して呼んだもののようで、この名の由来の一つではないだろうか。
「フロウ」は「不老」で、この豆に含まれている多くの機能性成分により人間の生体に活力を与えることが体験的に知られ、これを食べることで、体力が衰えず老いることがないとのことから「フロウ」=「不老」といわれたものと思われる。

なんと!You Tubeもできてて、銀不老プロジェクトも立ち上がっているのだとか。
http://www.youtube.com/watch?v=GM5YIIXmhKU

5
わっ!!!食べたい食べたい!不老長寿、若返るケーキ!!!
6



「まんぼさん、何て願い事したが?」
一緒に入っていた大石ちゃんに聞かれました。
7

一人で何枚も短冊使ってごめん!!!
e4bd93e9878d


7月17日(土)夢のライブまで いよいよカウントダウン☆
http://mnnbo2.exblog.jp/12880841/






Posted by mambo

2010/07/07/[Wed]

きゅうりが、さくらんぼに!べジコのわらしべ長者物語。

画像(300x225)・拡大画像(640x480)

私が農業を始めた時、同級生のあっ君が、
紹介してくれたのは、なんと、あのスパルタ農法で
世界的に有名な、永田農法の永田照喜冶先生。
それから、何度となく、春野のバジル畑に来ていただいたり、私が浜松の永田農業研究所に、お邪魔したりと、
今でも大変お世話になり続けております。

突然、先生から電話がかかってきたかと思うと、
「今、落合 務さんのお店で、長崎さんのバジルを、
いただいてますよ。ちょっと糸井さんに代わりますね」
と言って、糸井 重里さんが、電話に出られた時は、
さすがに、びっくりしましたが、83歳になられた
今でも、中国、インド、ヨーロッパと、まだまだ
農業指導に多忙なようです。
先月も、キュウリを収穫していたら、
「長崎さんインドに行ってくれませんか?」
なんて、暑いハウスで、さらに、倒れそうなお電話を
いただきました。
そんな、永田先生の、アシスタントを長らく務めていた、
研究員の、杉原さんが、退職されて、ご結婚されたということで、新居とご実家に、4月頃、キュウリやトマトや、
タケノコを送ってあげてました。

4月の山形は、やっと雪が溶けた頃で、ちょうど野菜が無い時期だったらしく、それはそれは喜んでいたきました。
夏野菜の収穫を迎えようとしていた高知の気候と比べ、
日本列島の、気候の差を、しみじみ感じたものでした。

画像(300x225)・拡大画像(640x480)

で、先日・・・・
杉原さんから、野菜のお礼にと、届いたもの・・・

ジャジャ〜ン
   山形のご実家の農園より

          紅秀峰と、佐藤錦

画像(225x300)・拡大画像(480x640)

          

          ブローチか、ペンダントにしたいくらいピッカ、ピカ!

画像(225x300)・拡大画像(480x640)

シェリーのソーダ割りに浮かべて、
大人食べ。

       キュウリがさくらんぼに・・・

         なんてこった・・・
           と、感謝しながら味わいました。

 天候不良で、収量も少ない、貴重な今年のさくらんぼ
  ほんとうに、ありがとうございました!

杉原さん、ぜひご主人と高知に遊びに来てくださいね。
司牡丹のお酒、T升かまえて、お待ちしております!
  

Posted by maachan

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