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サンタが、街にやって来たような　ウキウキ感！

昨年、叶うといいなっと、思っていた事。
京都の、モーネ工房の、高知での展覧会＆ワークショップ。

ついに、実現しました！

明日からの展覧会の為に、本日、高知入り。
着くなり、井上　由季子さんは、新聞社の取材を受け、
搬入、展示に大忙し。

グラフティの棚が、どんどん、モーネ工房の作品で、
埋まっていきます。

ギャラリースペースには、井上さんの、作品が・・・

こまかないの、こまっちゃんも、明日は給食付きの
ワークショップなので、張りきっています。

田野から、料理写真家の公文美和さんの、
写真パネルを持って来てくれた、公文さんのご両親。
うれしい再会が、たくさんあります！


明日から、９月２７日（月）まで開催です


グラフティ

高知市北本町4-1-23
TEL088-878-0051
　11:00〜19:00　火曜日定休

太り過ぎて、ホントに、ナタのようになってしまいました！

スライスしたものが、福神漬に、入ってます。
柔らかいものは、天ぷらや、茹でてサラダに、
大きいものは、味噌漬や、ぬか漬けに。

先週放送された、人気番組、ヒミツのケンミンショー。
「高知県民は、さつま芋のツルを食べる！！」

はい、普通に食べてますが・・・

と、いうわけで、そんなに、珍しい食材なんだと、
関心しつつ、おびさんマルシェべ買った、１００円の
芋のツルを、料理してみることにしました。

こんな時、役立つのですよ！この本が！

出てます、出てます、さすが、横山礼子さん！
いつも、母が下ごしらえしたものか、料理したものを、
くれていたので、実際に皮を剥ぐのは始めてだという事に
気がつき、高知県民として、やらねばならぬ事だと、
気合を入れる。

爪の中が、アクで黒くなっても、平気！
だんだん、要領がわかると、面白くなり、完了！

本のとうりに、サッと茹でる。
きれいな、緑色の、ツル！

油揚げが、なかったので、冷蔵庫に残っていた
高知名物にんにく天（にんにくスライスたっぷりのさつま揚げ）
を、一緒に炒める。

下ごしらえさえ、丁寧にしとけば、
あとは５分あれば、できる「さつま芋のツルの炒め物」
シャキシャキの食感が最高！


こんな、高知では何気ない野菜や食材が、
銀座のアンテナショップにあると、
面白いのになあ・・・