[マンボ]

時々、面白い形のキュウリが偶然できてしまいます。
しかし、こんなのは珍しい！３本が繋がったのか、１本が分かれたのか？でも、なんか、末広がりのキュウリで、縁起物のような気がして、明日の、アンテナ会の新年会に、持っていこうか？デハラユキノリ君の展覧会に、持っていこうか？

この冬、ご近所の弘岡カブ作りの名人松田正彦さんに
たくさん分けていただいて
間引きしたカブ菜のお漬け物、酢カブ
カブの煮付けと、どれも美味しくいただきました。

（まあちゃん作：やわらかくて、ほっくほくの弘岡カブの煮付け）


…が、県下のスーパーで販売している
石元食品さんの、この酢カブがもう、
たまらんくらい美味しいんです♪

パッケージに名人の名前が。
なんとサニーマートさんでは、パネルで顔写真も
紹介されているそうです！

この日は、まあちゃんから
「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第18回冬の集い〉に使用する
カブの手配を頼まれ、名人の仕事場にお伺いさせていただきました！


立派なおカブでっしゃろーーーーー！！！


このおカブやベジコの根菜類が「ラ・プランセス」田中総料理長の手で
調理されると…






■
土佐ジローの酢煮の緑酢かけ

(上のソースはキュウリの擦り下ろし、下には弘岡かぶ）
■土佐ジローのレバーペースト
（下にはコールラビのピクルス）
本鮪の塩たたき土佐ジロー温泉卵のヴィネグレットソース
（上にはカブのあやめ雪）

になったり…


カブのコンポートとイタリアンパセリのスープ（デザート）

になったりするんです！！！

詳しくは
「旬どき・うまいもの自慢会・土佐」〈第18回冬の集い〉ぜよ！

http://blog.livedoor.jp/tsukasabotan/archives/2010-12.html#20101224

＜会場＞　高知パレスホテル本館2階「ラ・プランセス」
　高知市廿代町1-18　TEL：088-825-0100　
http://www.kochipalace.co.jp/restaurant/index.html


野菜がお洒落しちゅう…みたいなシチュエーションですが

こんな大きな食の会の司会をたんたんとこなすまあちゃんもまた
こじゃんとお洒落で、ドレッシー！




郷ひろみの「♪How many いい顔」が最も似合う女になります（笑）