[マンボ]

2011/07/04/[Mon]

まあちゃんくのきゅうり終了〜サプライズきゅうりメッセ☆

1
よさこいの時期の田植えシーズンまで
しばしのoff time、家族でゆっくり温泉にでも浸かってきてね。

2
「とにかく、あなた!休みなさい!!!」
と言っているのに、小学校の子ども達の緊急時の避難場所について
まだまだ走り回っている様子。

3
小学校のすぐ裏に山があるのに、
避難訓練に「山を貸せない」って…一体どういうことなんでしょうか?

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愛を持って対処していただきたいですよね!


今日、その記念すべき今シーズン最後のキュウリと
一年中収穫できるというバジルをいただきました。

「ようやく萬理君の展覧会を観に行けるね」と
2人で向かった先は、星ヶ丘アートヴィレッジ。 
学生時代の知人で、奈良の陶芸家 吉岡萬理君の陶芸展です。
(彼の器、最近タイガーのCMなどでよく見かけるようになりました♪)
banri-m

吉岡萬理 [まいど楽しく使える器] 展 6/18-7/17
●6/18(土)〜7/17(日) 10:00〜18:00 
休館日:6/28(火)・7/5(火)・12(火)
http://artinkochi.flier.jp/artinfo/2011/06/-618-717.html


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「いい風ですね…」オーナーの平岡さんと
これまた久しぶりの雑談。彼と話していると
「何でもやってみよう!」という気になるから不思議です。

まあちゃんは湯のみを、私はトマトの似合うお皿をゲット。
何か、彼の器使ってると元気が出るんです!

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おじいちゃんのミニトマトが豊作だったので

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トマトたっぷりのバジル鍋に、きゅうりは塩だけで
まるかじり。「今年も頑張ったね」と、しみじみと味わいました。

「イートリップ」の野村友里監督が取材においでて、その監督に
「あぞの草や」の映像を取材の資料に送ることになった時
「自分達の信じたことをやってきて本当に良かった」と
感激して泣いてしまいました。

ようやく気持ちが落ち着いて、目からハンカチを離すと
まあちゃんも泣いていて、笑えました。

「20年後の卒業生チーム」として、母校のよさこいOB隊で踊った時、
母校のある追手筋で最後の踊りを披露しました。
地方車のスピーカーから、校歌のイントロが流れた時、
ふと横を見ると、まあちゃんが泣いていたことを思い出しました。

町内の小学校の発表会がピアステージで行われた時も
岡本真夜さんの「♪涙の数だけ強くなれるよ 
アスファルトに咲く花のように」と、舞台の上の子どもたちも
客席の親たちも一緒になって歌いました。
小学校校区が違いますので、席は遠くだったのですが
ノッポのまあちゃんが号泣しているのが見えて
思わずもらい泣きしたものです。


アッツイアッツイ!ハウスの中で、毎日本当にお疲れ様でした☆
歳とると涙もろくなるけど、これからも
「感激なき人生は空虚なり」で行きましょう。


Posted by maachan at 01時45分

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