[料理]

本日8月9日、お天気に何の心配もなく、
まるで高知の生姜の未来を祝福するように
高知市納涼花火大会が鏡川河畔で華々しく開催されます。

そして、この日はなんと！ファーム・ベジコ長崎雅代の
○○回目の誕生日！なのです！
『おめでとうーーーーー！』


違うか（笑）

実は、昨晩プレオープンのパーティで
とっこさんが腕をふるって下さるということで
東京でご縁ができた
レッツゴー3匹もお呼ばれにあずかったというわけなのです。
とっこさんの東京のお店の様子はコチラから♪
http://mnnbo2.exblog.jp/15048224/


とっこさんが名付けた店名『林のヤモリ』にちなんで
お店の雰囲気は、まるでバリ島。
バリではヤモリは「家を守ってくれる」生き物として
崇められているそうです。


懐かしいとっこさんの手描きPOP！
あんなに美味しいお店が、いよいよ高知にやってきたんだーーー！
と実感しました。


「高知の生姜は日本一なんですよ！」と、とっこさんに
言わせた生姜農家の水田さんと、スタジオオカムラの小林社長。
美味しい生姜と、トマトサミットでこのお二人が繋がった
数々の偶然が重なって、こんな素晴らしい方が
高知の大ファンになって下さいました。



水田さんは、店内ディスプレイによく似合うコリンキーを
司牡丹の竹村社長は、とっこさんが大好きな「船中八策」を
まあちゃんは、畑でとれたピオーネを
持ってお祝いに駆けつけました。


私は、我が家によくへばりついている本物のヤモリを
一応捕まえていたのですが、社長に「いらん」と言われました。


素晴らしい、水田さんちの生姜のディスプレイ！
とっこさんが、水田さんちの生姜に、高知の生姜に惚れ込んだからこそ
こんな夢のような展開になったわけです！


お手洗いの前には、陶器で作ったヤモリが
じっと見守ってくれていました。

今回高知入りして、照明まで手作りして下さったとっこさん。


真剣な表情でお料理中☆



この日のスペシャルゲストは、ぽっちりイベントがあって
高知に帰ってきていた2007年ミスインターナショナル代表で女優の
白玉ちゃんこと白田久子さん。

久しぶりの、白玉ちゃんと黒玉ちゃんの再会☆


有限会社 池川木材工業の取締役営業部長 大原栄治さんが
手配してくれた、とっこさんのイメージぴったり！の木材に
ひたすら感心し、店を触りまくるまあちゃん。


「白玉ちゃんの5m以内に近付かれん。こじゃんと比べられる」
と言っていた前回のイベントの時と違い、
野菜ソムリエの妹のように、あれこれアドバイス！




皆で、船中八策で乾杯！しかし、うつくしーーーーー！
オーラがまぶしく、ふいに頭の中で
野口五郎の「♪君が美しすぎて」のフレーズが頭をよぎりました。


「もうこうなったら、白玉ちゃんをうんと引き立たせるユニットを
作ろうじゃいか」と誰かが言い出し

長崎：黒玉
畠中：まがたま
松田：くす玉
竹村：流れだま

などと、全く生姜に関係ないバカ話で盛り上がる。


そこに、お疲れのとっこさん登場！
智恵子が早速、レシピ本にサインを依頼。


しかし…相変わらず、お肌ツルンツルン…


今回一緒に手伝いに来られてた娘さんの旦那様がこの方ですので…
とっこさんのお歳は推定するに…

ここでもガンガン頭の中鳴り響く、
野口五郎の「君が美しすぎて」

♪美しすぎて　君がこーわいー

そして生姜づくしのお料理はコチラ！
あんまり美味しかったので、思わずメロディー付きで
アップしてしまいました。

高知初、生姜料理専門店「林のヤモリ」のお料理etc...
http://www.youtube.com/watch?v=B97RT7kSNJ8




林のヤモリ

高知市駅前町3-23（高知駅からはりまや橋方面に向かって
少し行ったところの江の口川手前　西の通り）　電話088-855-4440
繊細は近日中にハーベスト（スタジオオカムラ）HPにて
ご案内いたします。